クリオナ

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　26歳、もうすぐ結婚を控えているOLの結衣奈です。
今日は、私の恥ずかしい秘密のお話を聞いて欲しいと思います。
恥ずかしいお話とは、オナニーの話です。

　初めてオナニーを覚えたのは、小学校4年生の時だったと思います。
座っている椅子の角の方に、あそこが当たると変な気分になっちゃって、それが癖になってしまいました。
気が付けば、夢中で机の角にアソコを押し当てている状態。
これが私の初めてのオナニー経験です。

　クリオナを覚えたのは、確か中学生の時だったと思います。
お風呂に入っているとき、あそこを洗っていたら、何気なくクリちゃんに指がふれちゃって、ビクンとした反応が。
それで、もう一度指でクリちゃんの部分をいじってみたんです。
そしたら凄く気持ちよくなっちゃって、その時、夢中になってクリオナをしてしまいました。
あそこからいっぱいエッチな汁が出ちゃってて、足がガクガク震えてくるような感じ。
指で触ると、もっと気持ち良いのが分かっちゃった瞬間でした。

　お風呂場で覚えたクリオナなんですが、これも癖になってしまうものです。
寝る前とかベッドに入って、さりげなくパンツに手を忍び込ませちゃって、クリオナに励んでしまったり。
トロンとした気分になって、スッキリと気持ちよくなった後は、睡眠もたっぷり取れるような感じでした。

　高校生になると、ステップアップしていました。
クリオナしながら、ペンをあそこに挿れて膣でも楽しむようになっちゃってて。
中学ぐらいまでは、息遣いが荒くなるだけだったんですけど、高校生にもなればアヘ声も出ちゃってて。
それが自分でも凄く興奮の材料だったりしました。

　大学生になれば、当然クリオナは続けていたのですが、彼氏とのセックスを満喫するようにもなりました。
彼氏にオナニーしているところを見せて、興奮させてやったりとか。
こんな感じで性的な楽しみを味わってきた私。
ついに結婚して、旦那さんと一緒の生活を始めることになりました。
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お金のためだけにキモい人とエッチをしている私。相手はなんと旦那の上司でした。旦那が単身赴任で家にいないのでその期間を利用して私は風俗で働いていました。その理由は借金。結婚する前から借金はあったけれど旦那には話していませんでした。その時に働いていた風俗の稼ぎで返済出来ると思ったから。
ところが、風俗を辞めてわずかな貯金を切り崩して借金返済しても、私は買い物依存症のためまた借金が増えてしまいました。そのため旦那が留守の時間を利用して風俗で働いています。その時に旦那の上司が店に来店しました。最初は気づかなかったけれど、2回目の来店の時に旦那と私の結婚式に参加していたのかその時の様子が写メに残っていました。「まさか、奥さんがここに働いているとは思わなかったよ。」「旦那には内緒でお願いします。」「いいけど、その代わり乳首調教させて。乳首調教してみたいんだ。もちろんこの店以外で、そうしたら秘密にしてあげるよ。」脅迫されていると思いました。だけど、バレたら離婚と思い仕事以外でも上司と会うようになりました。乳首調教してもそのままでは終われなく、結局最後までしてしまう上司。この関係が長く続くのは耐えられない。そこで私はピルを飲んでいたけれど上司に「妊娠した。」と、嘘をつきました。そして、大金を私に渡して「子供を下ろしてくれ。」と言われました。それから会うことがなくなりました。
その後旦那が単身赴任が終わった頃には借金も返済出来ました。
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