女性のオナニー

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女性のオナニーって、割と最近はみんなオープンになってきたよね。
私の周りでも女性のオナニーについて色々話す人いるし、この間の女子会の時もちらっと女性のオナニーについて話すことがあったんだ。
「最近は、みんなオナニーするってことを隠さないよね」
「今さらだよね」
「っていうか、オナニーの時に、何か特別なの使ってる?」
というようなことをみんなでワイワイ話したんだけど・・・気になったのが、誰も「いつからオナニーしてた?」ってことを話さない・・・。
私、そこが気になったんだよね。
ちなみに私は中学生くらいの時に初めてオナニーした。
高校の時は、ほぼ毎日オナニーしてた。
大学になって、彼氏出来て、初めてセックスして・・・。
女性のオナニーってタブーではなくなったけど、「いつから」ってテーマはまだタブーなのかなって。
あんまり性体験が早いと、性的虐待みたいな重い話になっちゃいそうだから、そりゃタブーっていうか、触れちゃいけないことかもしれないけどね。
性的な話ってそういう虐待のテーマが絡むこともあるから、タブーと言ったらタブーかもね。
女性の性とか女性のオナニーってさ、オープンで明るいだけじゃないじゃん。
多かれ少なかれ、男に力づくで・・・みたいな?レイプまがいなことをされた経験ってあるから、明るくは語れない場合もあるしね。
女性のオナニーとか女性の性が、もっと女性主体になることってそういう意味では大事だなと感じたんだよね。
「この男、レイプ魔でーす」って堂々と告発することができるようになること、泣き寝入りしないで済むようになれば、女性のオナニーもセックスもタブーではなくなるのかなって。
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オナ指示

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初めて付き合った女の子と順調に交際を重ねてそのまま結婚して、家庭を作って子供を作って老後も二人で寄り添いながら同じ墓に入る・・・なんてことはあるのか?
やっぱり合う合わないはあるわけだし、付き合ってみて初めて分かる性癖もあるし、極端な話、結婚してから目に見えていなかった本性がわかることもあるだろう。実際に僕がそうだった。付き合っている時はしおらしかった子が家庭に入ると我がもの顔をしだしたことが気に入らなかった。そういう時に婚姻制度と言うのはちょっと厄介だなあ、と思う。離婚届に判を押させるだけでもこんな面倒なのかと、面倒だから離婚を止めようかと思ったくらいだ。だいたい、一生、同じ携帯電話を使い続ける人なんていないだろう?
そんな感じで機種変更するような感覚で離婚がやっと成立した。契約の解除くらいは簡単にできてしかるべきだ。
もっとも、機種変更とは言っても次の機種がまだ決まっていない。携帯がない生活なんて考えられないのと同じレベルで、パートナーがいない生活はありえない。ただし、一度失敗しているのだから今度は慎重になろうと、僕の新機種選びが始まった。
結婚して後悔しない相手と言うことならば、やはり事前からよく知っておくことが大事だ。いわゆるお試し期間は存分にあっていい。ただし、前回に懲りたように結婚後に豹変されても困るので、その辺りは見抜くだけの眼力が必要だ。
そこで、僕は付き合っている子のオナ指示をすることにした。セックスではなくオナ指示である。これは相手の本性を暴くいい手段だと思った。僕のオナ指示に素直に従ってイカせることができれば、おそらく心も素直だし体の相性もいい。セックスのようにこちらの性欲が中心になるわけではないから、冷静に相手を見極めることができる。我ながらいい考えだと思った。
まあ、結婚相談所の「結婚相手に望むこと」というアンケートに「オナ指示をさせてくれる人」と書いたら、強制退会させられた。なぜなんだぜ?
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