オナニーの援助交際

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「おしっこ！」
出会い系で知り合った援助交際希望の女の子とオナニーしあっていたら突然叫んだ。
「セックスはヤダぽん」とか言うので、じゃあせめてマンコだけでも見せて！と食い下がったら「しょーがないなー。おっちゃんもチンコ出してよ」と返されて、相互オナニーに至っている。オナニーの援助交際だ。
ちょっとアホっぽい子で、M字開脚でマンコさらして適当にオナる振りでもしていればいいものの、なんだか本気モードに入ったらしく自分で手マンしながら「あふーんはふーん」とエロ汁が明かりに照りかえるくらい本気で感じ出した。そうなると、もう僕もチンコビンビンになってうひょー！とばかりにしごいていた矢先の宣言だった。
彼女はトイレに行こうとしたが、その間、僕に待っていろと言うことか。男が勃起をこらえきれないことを彼女は理解していない。
「だったらここでしなさい」と言いたかったが、さすがにホテルのベッドを尿まみれにするのはよくない。ならば、僕も一緒にトイレに入って彼女のマンコを追いかければいい話だ。・・・と、提案すると
「へ・・・へんたい！」と、ドン引きされた。
いや、何もおしっこ飲ませろとかおしっこかけてとか言っているわけではない。オナニーの延長でおしっこが出ているところを見せてくれたらいいだけだ。
「うーん、恥ずかしいなあ」と拒み気味だった彼女だが、僕が1000円上積みしてあげると言ったら、「だったらまあいいか！」とあっけなく了承してくれた。恐るべき1000円効果。てか、アホの子だ。
で、風呂場の排水溝に向かって、ジョー！とやっているところを、僕は体を横向けて見ながらオナニーを続けた。ムワッと立ち上る臭気はアレだったが、女の子のおしっこと言う普通に生きていれば絶対に見られないシーンに遭遇できて、オナニーの援助交際としては大成功だっただろう。
「おっちゃんばっかりイッて、私、まだイケてない！次はおっちゃんがおしっこしてよ！」
ザーメンのあとの小便はなかなかに苦労するものだが、リクエストならば答えねばならない。僕は頑張っておしっこをひねり出した。
すると彼女は「くっせー！なに食って生きてるのよ、やーだー！」と鼻をつまみやがった。
クリトリスつまむぞ、コノヤロー！
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