キスフレ募集

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職場の同僚の女の子が死んだ。彼女の命を奪ったのは交通事故だった。バイク通勤していた彼女は、その帰り道、突然Uターンした車に巻き込まれてあっけなくこの世を去ったのだった。
職場で第一報を聞いた時、僕は呆然とするしかなかった。しばらくの間、時が止まったような気がした。
彼女とは職場の同僚だった。入社時期もほぼ変わらない。お互いにお酒が好きで、あるプロジェクトで一緒になったことがきっかけとなり、よく飲みに行くようになった。
「キスフレ募集しているんだけど」と彼女に言われて、ぼくもまたプライベートではキスフレ募集していたこともあり、そのまますんなりと僕たちはキスフレになった。まあ、キスフレと言うか酔っぱらった勢いでじゃれ合うようにキスするようなオープンな関係だった。
もしかしたら恋人にもなれるかな?と思っていたが、食事をしたりキスをしたりするフランクな関係もまた心地よいものだった。
享年は28。最後にキスをしたのは先週に一緒に映画を見た帰りだ。おそらく、彼女にとっては人生最後のキスであり、僕にとっても彼女との最後のキスだった。
彼女との思い出に耽りながら、喫煙所でタバコを燻らせながら涙をぬぐっていると、同じく目を赤くした同僚のKくんがやってきた。
「彼女とはソフレだったんだよ」
彼女とは三日前に添い寝した仲だったそうだ。
彼女にはキスフレだけではなくてソフレもいたのかと思っていると、同僚のHくんもやってきた。
「彼女とはフェラ友だったんだ」
話を聞くと、二日前にフェラした仲だそうだ。
続いて、Dくんもやってきた。
「彼女とはセフレだったんだ」
昨日、セックスをしたばかりだったそうだ。
・・・えーと、ちょっと待て。彼女とのキスフレに満足していた僕は何だったのだ?
最後にやってきたのは、泣きはらしたことがまるわかりなGくんだった。
「彼女とは来月に籍を入れる予定だったんだ・・・」
不幸大賞はGくんに決定した。僕たちが〇フレであることは彼には黙っておこう・・・そう心に固く誓い合った。
セフレ募集
処女とセックス
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