女子大生 セックスフレンド

私は女子大生のセックスフレンドがいます。
それは、私がその女子大生とであったのはＯＢ面談です。
ＯＢ面談というのは、大学のＯＢがいる面接を受ける大学生が大学ＯＢに会社の事を色々と聞く機会を設ける制度です。
うちの大学はその辺は徹底しており、社会人３年目の私にそれが回ってきました。
面談場所であるファミレスにつくと、いかにも緊張した女子大生が座っていました。
「こんにちは、Ｙ香さんですか？」と聞くと、「はい、本日はよろしくお願いします」と言って一礼してきました。
とりあえず緊張をほぐそうと思い、「何か食べる？　おごるよ？」と聞くと「い、いいえ！　先輩におごってもらうなんておこがましいというか」と緊張しすぎて日本語がおかしくなっていました。
適当に料理を注文し、コーヒーを取ってくると私は、会社はどういうところなのかや仕事の心構えなど、質問を受け始めました。
一通り質問を聞き終えたのか、彼女は黙って今聞いた事をメモしていました。メモをとる事はいい事だと思いながら、私は頼んでおいたカレーを食べていました。
ほかに相談があったらのれるようにとメアドを交換し、その日は別れました。

二週間後、彼女は面接を落ちてしまったようで、電話越しに落ち込んでいました。
どうにかして励まそうと思い、残念会に彼女を誘ってみると承諾してくれました。
個室タイプの居酒屋で私と彼女の残念会は始まりました。
最初は本当に親が死んだんじゃないかと思うほど落ち込んでおり、どうしたものかと考えていました。
しかし、お酒が入ってくると彼女は面接の愚痴などを吐き始めてよかったと思いました。
とはいえ、その会社の人間がいる場所でいかがなものかとも思いましたが、彼女が元気になるのならそれもいいかと思っていました。
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「あの、○○さん」「ん？」「もしよかったら、このあとどうですか？」どうってと言おうとしましたが、彼女のセクシーな状況を見て理解しました。
「エッチな事がしたいの？」と聞くと「こうなったら枕営業ですよ！」と大声でそう言ったので、慌てて口をふさいでいました。
深酒だと思いましたが彼女は本気らしく、居酒屋を出たところでホテル外に引っ張られていきました。
ホテルに着くと、彼女は服を脱いでいき、私をじっと見ていました。目がすわってます。
キスをしながら私のワイシャツを脱がしていき、最終的には下着一枚になったところで彼女は笑いながら私のペニスをしゃぶり始めました。
うまくできないのか、険しい表情でフェラを続けていました。
彼女をベットに連れて行き、「本当に、いいんだね？」と聞くと「はい」と言って私に身体をゆだねました。
もうそこからは流れに任せるようにセックスをしました。
途中、挿入するのがうまくいかなかったこと意外は特に問題なく、私と彼女は快楽に沈んでいきました。

朝になり、会社がやすみだったので問題はなかったのですが、彼女の思考は問題があったようです。
「え、あれ、何で･･･あぁ！　私、やらかしちゃったんだ」そう彼女が言うと、何度も私に謝っていました。
彼女は昔セックスフレンドがいたころがあり、その時から酒が入るとセックスをしたくなるという悪い癖があるそうです。
「なんなら、セックスフレンドにでもなっちゃう？」なんて冗談交じりに言ったのですが、彼女は本気にとらえてしまったらしく「よろしくお願いします」と言って苦笑していました。
それから彼女とはセックスフレンドとして、会社の後輩として接しています。
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