肉便器

 32歳の美人ナースのユリ、バツイチらしくて出会いを探している女性でした。
俺的にはあくまでも肉体目的で出会い系を利用しているのですが、相手は真剣交際出会ったも構わずセックスを楽しんでしまうヤリチン男。
肉便器になる女を探して楽しんでいる26歳の風俗店勤務の独身貴族。

ユリとも肉便器としてメールのやり取りを続けていきました。
「セフレじゃダメ、ちゃんと交際しないとエッチしたくないから」
殊勝なことをいってましたが、構わず脳内ではセックスまでのプラインを練り上げていきました。
会ってしまうばこっちのもの!!
アポ取ってようやく待ち合わせになりました。

「へぇ、32歳って見えないね、25ぐらいに見えるよ」
ヨイショで持ち上げる、やっぱり女はこれに限りますからね。
「Y君も、けっこうイケメンじゃない、遊んでそう(笑)」
公衆便女
「ないない、俺ブラトニックだし」
「ほんとかなぁ(笑)」
飯食べにいってワインも飲んじゃって酔ってきたので、そろそろ行動に。
「しようぜ」
「でも…」
「大丈夫安心していいから」
言葉巧みにホテルに連れ込んでいよいよ肉便器として扱うことに、32歳の肉体美は実に美しく俺のペニスをフル勃起させていきました。
一度セックスになると女はもう止まりませんよね、マン汁をタラタラ溢れ出させちゃってエロい声連発。
「いい、ああん、そこいい、あーん、もっとしてぇ、ああん」
肉欲に溺れる美人ナースのユリ、肉棒を美味そうにシャブリ続けるし膣もしっかりと締まり良い肉穴をしていました。
さんざん肉便器としてオマンコの穴に挿れ続けていき、たっぷりと下の口にスペルマを流しこんでやれたのです。
やりまん
おさせ
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