無償でお金くれる人

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無償でお金くれる人なんているわけないじゃん!ってつい、気持ちで叫んじゃったけど、2500円くらいのことで、そんなに怒ることなくない?なんて逆切れされて、友ヤメ寸前。
ライブに一緒に行った友達だったんだけど、チケット私が取ったから、代金立て替えてたんだよね。
で、チケット渡す時にお金ちゃんともらえばよかったんだけど、ライブでテンションあがってて、請求するの忘れてたわけ。
それで、その後に「チケット代の2500円、いつもらえる?」ってラインしたら、「えー、(私)の奢りかと思ってたー」って返信来て、もうカーッと頭に血が上っちゃって。
それで「無償でお金くれる人なんているわけないでしょ!」ってキツメの返信しちゃったんだよねー。
だけど、2500円くらいのことでーなんて言われると、もう火に油だよ!燃料投下だよ!
そりゃ、私だって2500円くらい出してあげられなくもないけど、無償でお金くれる人ってわけじゃないんだからさ、ちゃんと返すものは返そうねって話。それだけ。
もともと常識ない人だなと思うことはちょいちょいあったの。
だけど、明るくて、いい子っていうのは確かにそうだから、今まで気にしないで付き合ってたけど、お金のことでこんな感覚のずれがあると、このまま今まで通りにお付き合いはできないって思うんだよね。
無償でお金くれる人がいて、お金踏み倒されても平気な人なんてこの世に存在するわけなくない?
私、100円でもイヤだもん!
金銭感覚の違いって、割と大きいよね。
無償でお金あげます
お金の無償支援
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デブのパパ活

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 デブのパパ活に成功したのは、同僚から聞かされたデブ専という言葉を知ったからです。
その男性の同僚なのですが、男の好みもいろいろといいます。
「前の会社の上司なんか、ブスとかデブばっかり好きになってたけどね」
「そんな男の人いるの?」
「そりゃ、いるよ。スリム好きもいれば、ガリガリが好きな奴だっている。もちろん太っている女が好きな男もね」
彼のセリフに、ざわざわした気分を覚えてしまいました。
私も太った肉体を持っています。
こんな私も、以前からパパ活には興味がありました。
レストランに行くだけのパパが欲しい。
セックスしないパパが欲しい。
思いつづけていました。
デブ専といわれる男性がいることが判明。
もしかしたらな期待を感じてしまいました。

 以前調べておいた、安全なパパ活アプリの中で活動することにしました。
デブのパパ活ですから、デブ専男性にアピールするために、太っていることを明確にしておきました。
殆んどの男性からは見向きもされないだろう。
それでも、太った女の子が好きな男性なら、食いついてくるはず。
期待を込めて、日々掲示板更新に励んでみました。

 安全なパパ活アプリって、冷やかしメールが届かないところがいいと思いました。
SNSなんかだと、冷やかしのリプとかが多いですが、アプリの中はそれがありません。
これは、基本的に男性が料金が必要だからなのでしょう。
冷やかされることもなく、デブのパパ活に励むことができました。
そのおかげか、メールが届けられました。

 50代の男性でした。
会社経営だと名乗っていました。
食事デートに付き合ってくれる女の子探しをしているらしく、私に白羽の矢が立ったのです。
嬉しくて、早めに返信を送っていきました。

 無料通話アプリ交換、そして面接という流れでした。
カフェでの面接だったのですが、相手は凄く上機嫌でした。
「時間割いてくれる?」
この一言で、都度払いのデートを決定できてしまいました。

 デブのパパ活で、3万円という高収入が発生。
お金を受け取れたとき、飛び上がりそうになるのを我慢しました。
「次回もよろしくね」
男性の一言に、強烈な興奮が体を震わせてくれました。
お金を差し上げます
バツイチのパパ活
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