援デリ業者

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プチ援してた時なんだけど、たまーにその援デリ業者に「特注」案件が来るらしくて、そういう時に私、出動命令が下るんだよね。
私もその援デリ業者がどういうつながりでその「特注案件」を取ってくるのか知らないよ？
だけど、まぁ、なんていうか・・・お客さんが特殊な人の場合、だよね。
援デリ業者の方も、むやみやたらにそういう特殊なお客さんを普通のプチ援の子に任せると怖いって思ってるんじゃないかな。
私、援デリ業者には信頼されてるから。
信頼されてるっていうか「金で動く女」だという信頼はもらっているという意味ね。
お金のためならなんでもするという度胸と覚悟はありますよって認められてると言うべきか・・・。
その援デリ業者も、表向きはプチ援だけど、裏ではそういう特殊な人たちとつながってて、なんかルートがあったんじゃないかなぁ。
ヤクザ関係の人ってこともあるけど、特殊な性癖の人って時もある。あと、相手が外国人ということもあるね。
さすがに、相手がお薬やってる人の場合、私一人では無理だから、ヘルプでもう一人か二人入ることがある。
それで、援デリ業者の人がいくらもらってるのか知らないけど、よっぽどもらってると思うよ。
私の取り分はその半分くらいじゃないかな。それでも一晩で50万とかもらったこともあるからね。
全部でいくらもらってるのかは分かんない。
もちろん、そんな特殊案件なんて定期的に入るわけじゃない。
だけど、突然、出動要請が来たら、もうすべての予定はキャンセルだよ。よっぽどの大物か、特殊ルートなんだと思う。
援デリ業者の人たちもすごいピリピリしてるからね。
フェラ割
フェラ割

フェラ割

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僕がヘンタイだと自覚したのは、以前に付き合っていた彼女とラブホテルを利用した時でした。彼女の前で服を脱ぐ瞬間がたまらないんですよね。彼女に見られている！と思うと、もうそれだけでパンツの中でビンビン。そして「おりゃー！」と一気にパンツを脱いで勃起チンコをびろろーんと晒すと、彼女が「ちょっとやめてよ」って恥ずかしそうに顔を背けるわけ。それがそそったんですよね。その後も味を占めて、勃起チンコにタオルをひっかけてぶらぶらさせたり、ベッドの中でも「いないいないばばばばーん！」と彼女の顔の前にチンコを突き出したりして楽しみました。俺ってひょっとして露出狂なんじゃ？と思ったものです。そんな僕のヘンタイぶりを知った彼女は「思っていた人と違った」と言う言葉を残して去っていきました。
一度自覚したらそこからは止まりませんでした。街中で好みの女の子が歩いていると、思わずパンツ抜いて「呼ばれて飛び出てバババババーン」とパンツを脱ぎたくなる衝動にかられました。当然、理性で抑え込んでましたが、辛抱しきれなくなってきた時はフェラ割を利用しますね。
フェラ割はたまらないんですよ。場所はホテルでも物陰でもどこでもいいのですが、僕の前でしゃがんでチンコの登場を待っているフェラ割娘の前で、満を持して「ババババーン」と勃起チンコを突き付ける快感はもうそれだけでイッてしまえるくらいの魅力です。
「わー、もうこんなになってる！すごいねー」なんてサービストークしてくれる子もいいんですが、既にビンビンの僕に驚いてちょっと恥ずかしそうに顔を背けてしまう女の子だったら、もう大正解ですね。その後のフェラ行為そのものは案外とどうでもいいんです。フェラ割はフェラされるまでが楽しいんです。
だって、咥えられる前からそんな状態ですから、女の子がちょっと触れるだけでもすぐに達しちゃうんですから、フェラそのものに興奮したことは実はないんです。
そう言えば、前の彼女からも「あんた、3分持たないよね」なんて言われたりもしましたっけ。アハハハハ。
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