ホ別苺

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「私の星は狂った科学者の核実験によって崩壊してしまったのです。ホ別苺で匿ってほしい」
シルビーさんは、出会い系サイトでそんなとち狂ったことを言っていた。なんだこの子は?と思ったが、僕はそういうシチュエーションプレイは嫌いではないので応募したところ、見事に当選したようだった。
実際に会ってみると、どこかアンニュイな雰囲気がある厭世感漂う、目が空ろで髪を金色に染めたギャルだった。
「同族20億5000人が、この地球上にバクテリア状になって潜んでいる。私が種族を代表して地球人と化して自治権を得るための活動をしている」
本当の設定は20億5000万人なんだろうなーと思いつつ、僕は耳を傾けていた。あくまでもシチュエーションプレイにこだわるのならば、とことんこだわってみたい。まあ、こんな会話をしていて本当にホ別苺にたどり着けるかは謎だが。
それはともかく、そんな種族の代表がなぜ援助交際しているのだろうか。
「一般的な援助交際女子をコピーして私はこの地球上でスパイ活動をしている。木を隠すなら森の中と言うこと」
日本のことわざに詳しい宇宙人だなと思いつつ、ここまで謎キャラを貫くシルビーさんとのセックスが俄然楽しみになってきた。僕も女子高生とかミニスカポリスとかイタズラナースとかとはセックス経験はあるが、さすがに宇宙人はない。
そして、僕たちはまるでテーマパークの門を潜るようにラブホへと突入した。
部屋に入ると、厚手のジャケットを脱いだシルビーさんが抱きしめてくれとばかりに両手を広げた。
「さあ地球人の力を見せてほしい。私の母星を救う力があなたにあるのかどうか!」
なんか設定が変わっているような気がするが、薄いブラウスを押し上げている宇宙人らしからぬ巨乳ちゃんを見たら、もう堪らなくなった。おっぱいとマンコがついていれば地球人でもバルタソ星人でもなんでもいいんじゃーい!地球人チンコをとくと味わえー!とシルビーさんをベッドに押し倒すと、彼女はキスを迫る僕の唇をそっと二本指で静止した。
「すいませんけど、先にお金もらっていいですか?」
急に現実に戻るんかい!
お金くれる人
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