トイレフェラ

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 美織は30歳の兼業主婦。
女性が、好んで使う出会い系サイトでメール交換に成功した女です。
年齢が同じだったこともあってか、メールは結構は弾むものがあり、その後無料通話アプリのカカオトークで通話するようにもなりました。
「和樹くんは、結婚してないの?」
「独身なんだよね、出会いないから」
「寂しくなっちゃうでしょ」
「だから、美織と仲良くなりたいなって思っててさ」
「えっ私と?(笑)」
「まあね(笑)」
「私が、結婚しているの知ってるでしょ」
「結婚してても、関係は作れるじゃないか」
「もう(笑)」
こんな会話を、頻繁に楽しむようになっていました。
まさに、ネットで知り合った友達。
だから、お互い頻繁にカカオで話しかけるようになっていました。

 その日、ガチモードのムラムラに襲われていて、仕事も失敗してしまったり。
そんな時、美織から連絡がやってきました。
「ガチで、ちょっと会ってくんない?」
「なんで?」
「性欲やばい」
「ちょっと(笑)」
「いや、フェラだけでいいからさ」
何回かの応答があったあと、とりあえず待ち合わせには応じてくれるとのこと。
駅前で会うことになりました。

 美織と対面したのは初めてです。
「ガチ、トイレフェラでいいんで、ちょっとやってくんない?」
「そんなつもりで来たんじゃないよ」
「お願い、トイレフェラでサクッと抜いて欲しいの」
「え、そんな」
美織の手首を握り、駅から少し歩いたところにある、公園の公衆トイレに連れ込む。
多少抵抗していたけれど、本気で嫌がっていませんでした。
だからトイレフェラは成功すると確信していました。

 さすがに、個室に入れば相手も腹を決めたようです。
彼女の前で、ズボンとパンツを脱ぎ捨て、不満でフル勃起のチンコを見せていきました。
言葉もなく彼女は手コキを始める。
人妻の手コキがエロい。
不満過ぎるチンコは、強烈な反応でした。
「口でも頼む」
うなずいた彼女は、フェラを始めてくれました。
しばらくすると、驚いてしまったのが、自分のパンツに手を入れていること。
フェラしながらオナニーを始めてしまっていました。
その姿を見て、より強大な興奮が押し寄せてきて、見事に彼女の中でドクンドクンと精液を流し込んでしまったのでした。

 トイレフェラの後、公園を出て歩きながら「オナニー良かった?」って聞いてみました。
「もう、そういう話はヤメて(笑)」
「お互いスッキリしたところで、ちょっと飲んでから帰らね?」
「そうだね、今日は時間もあるし、飲みに行こうか」
美織と、酒を飲みより親交を深め、さらにその後、トイレフェラやってもらう関係を作り、最終的な男女の繋がりまで作れました。
トイレフェラ
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