オナニーの見せ合い

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私は50を前に妻に先立たれ、寂しく一人暮らしだったんです。
そんな時、サイトで知り合った、同じくらいの歳の女性とデートすることになりました。
久しぶりの女性との会話は楽しくて、食事も終わり、解散となったところで、女性が私の服をつかみました。
女性は俯いて、まだ帰りたくないと呟きました。
表情は見えなかったですが、耳まで赤くなっているようで、私は女性を自宅へと招くことにしました。
珈琲を入れて、二人で談笑してると、女性は急に黙り込みました。
どうしたのか尋ねると、実は高齢処女で今まで男性器を見たことがないし、エッチなことをしたことがないから協力してほしいと言われました。
私は少し驚きましたが、彼女の真剣なまなざしにOKすることにしました。
折角なので、お互い自分で気持ちよくなれるように、オナニーの見せ合いをしてみようということになりました。
オナニーの見せ合いですが、女性はかたくなに服を脱ぐのを恥ずかしがったので、服の上から自分で触っていくことにしました。
すると女性は初めての感覚に、息が荒くなってきます。
私も、そんな女性をみて暫く忘れていたオスとして感覚が芽生え、ズボンの前を開けて、自分の一物を取り出しました。
初めて見る男性器に女性は真っ赤になりながら、目が離せないようでした。
オナニーの見せ合いなのだから、君もちゃんと見せてくれなきゃいけないよ。
そう伝えると、女性は恥ずかしそうに、服を少しずつぬいでいきました。
私は自分の手の動きを速め、ティッシュを探していると、まさか女性が私のものを咥えてくれました。
苦しそうなその表情で、急にいってしまい、口に出してしまいました。
申し訳ないとは思いましたが、何とも言えぬ多幸感で満たされました。
それ以来、女性は定期的に私の家を訪れてくれています。
妻のいなくなった家がいつもより少しにぎやかになって、とても嬉しいです。

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