クリ肥大

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ボンレスハムのように、糸がぐるぐると巻き付けられた女のクリトリスは男の性器よりやや小ぶりといったところだろうか。
もっこりとしてしまうため、スリムタイプのズボンや、女性向けの下着がつけられなくなったとボヤく。
しかし表情からは困っているようには見えない。
むしろ、クリ肥大を誇りに思っているようだった。
「おまえに言われるまま、クリ肥大の調教してきたけどさ、それでどうするんだよ」
「どうって、あなたのためでもあるんだよ?」
「え?」
「最近、よく疲れるよね。二回戦しなくなってからどれくらい経つ?」
「……っ、それを言われると立つ瀬ない」
「いやいや、責めてるわけじゃなくてね。道具でやったこともあるけど、やっぱり肉の感触が一番なんだよね。だから、コレなんだよ」
「は?」
「もう、鈍いな。これで私自身に挿入するの」
「……は、はい?」
「ああ、そんな素っ頓狂な声、ださないで。今、実践してみせるね」
そう言った彼女は、肥大したクリトリスにローションを塗り、穴の中の方も指につけたローションを塗る。
肥大したクリトリスは少し手こきをすると勃起しはじめ、それくらいの大きさの男もいるよな……と思うくらいにまで成長した。
次にその先端をヒダがピクピクしている中へと挿入。
とても異様な光景だか、問題なく入ったようだ。
「ね? でもね、これの難点は深いところを突けないことなんだよね……」
それでも指より太いし、肉の感触がリアルに伝わって感じまくれると豪語。
彼女にここまでさせてしまったふがいなさに押しつぶされそうになる。
すると肥大したクリトリスが愛しく思えた。
さらに言えば、彼女が望むならクリ肥大の調教を続けてもいいかなって思えてくる。
気がつくと、肥大したクリトリスと挿入口に舌を滑らせ愛撫をしていた。
「ごめんな。俺、負けないから」
なにに負けないんだと突っ込まれそうだが、まあいろいろだ。
当面は、彼女にここまで気を遣わせないようにってところかな。
円光をしているJC
女子中学生との援交
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