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 ネカフェで生活していた19歳のマリンちゃん、プチ援してSOS出していました。
「ネカフェ代も、そろそろヤバイんです、誰か助けてください、なんでもします」
なんでもするってところに心強く惹かれた俺、当然目的は肉穴、すぐにマリンちゃんに対して救済のメール送信しましたよ。
マリンちゃんも焦りがあったらしくて、返信も即行でしたね。
「俺、助けてやるから会おうぜ」
「お願いします。もう殆どお金なくってお腹も空いてるんです」
「飯と泊まるところは俺に任せな」
こんなやりとりして30分後には駅前で対面しました。

ものすごい安堵の表情のマリンちゃん。
「ほんとに助かりました、どうなるか心配で」
「とにかく家来いよ、飯とベッドもあるしさ」
「はい、おねがいします。」
見た目タイプじゃないけど、ブスじゃないしタダマン相手でしたからね、俺の気分も最高潮でした。

ご飯とお風呂をさせてやって落ち着かせてやりました。
さっぱりしたところで、マリンちゃんの身体を頂くことにして膝抱っこ。後ろからオッパイ触ると結構大きめ。
モミモミ楽しんで服に手を入れ、ブラもずらして乳首いじり。
エロい吐息吐き出して感じ始めていきました。
プチ援しているから、抵抗もしないんですね、素直に愛撫を受け入れて感じていきました。
パンツに手を入れオマンコを直接触って行きました。
べっとりマン汁がついていて、クリトリスも硬くなっていて弄り続けると「い、逝くよ…はぅっ」と絶頂に。
すかさず肉穴に向け巨大化した陰茎をズボッと入れて、素早く上下うんどさせていきました。
プチ援の肉穴でタダマン決めてしっかりと射精してスッキリ。
マリンちゃんのオマンコで何でも挿れては出し手を繰り返し、性欲の処理をしていきました。
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